XのQRコードはどこにある?自分のコードを表示して相手に教える手順

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X(旧Twitter)で友達と繋がるとき、長いユーザー名を一文字ずつ打ち込むのは意外と骨が折れる作業です。打ち間違いをして、全然違う人のプロフィールが出てきてしまうことも珍しくありません。

そんなときはQRコードを使いましょう。自分専用のコードを画面に出して、相手のカメラに向けてもらうだけでOKです。ここでは、コードを出す場所から、相手に送るための保存方法、うまく読み取れないときの解決策まで、誰でもわかるように説明します。

目次

自分のQRコードをすぐに出す方法

XのQRコードを出す場所は、設定メニューの奥ではなく、意外と身近な場所に隠れています。一度覚えてしまえば、自己紹介の場面でサッと提示できるようになります。まずは基本の出し方を確認しましょう。

サイドメニューから一瞬で表示する

ホーム画面の左上にある、自分のアイコンをタップしてメニューを横に引き出します。右下の隅にある、迷路のような四角いアイコンを探してください。

このアイコンを1回叩くだけで、自分専用のQRコードが画面いっぱいに広がります。メニューを何回も辿るよりも、このボタンを使うのが一番手っ取り早い方法です。

画面が正しく出ているか確かめる

画面の真ん中に自分のアイコンが入った大きなコードが出ていれば成功です。背景にXのロゴが透けて見えるのが、公式のコードである証拠です。

相手のスマホをかざしてもらう間は、画面が暗くならないように注意しましょう。画面の明るさを少し上げるだけで、相手のカメラがコードを認識するスピードがぐっと上がります。

アイコンが見当たらないときの探し方

アプリが新しくなったタイミングで、アイコンの場所が少し変わってしまうことがあります。もしサイドメニューの右下に何も見当たらないときは、別の入り口から自分のコードを探しに行きましょう。

検索タブのカメラ機能から入り込む

画面の下にある「虫眼鏡」のマークをタップして、検索画面を開きます。検索窓のすぐ横に、小さなカメラのマークが出てくるはずです。

カメラを立ち上げたら、下の方に並んでいる「マイQRコード」という文字をタップしてください。これで、いつもの自分のコード画面に切り替わります。

「カメラから自分のコードへ」という流れを覚えておくと、自分が読み取る側になったときでも迷わず操作できます。 スキャナーとコード表示をワンタッチで行き来できるため、相互フォローもスムーズです。

アプリを最新の状態に更新する

もしどこを探してもアイコンが出ないなら、アプリのバージョンが古すぎるのかもしれません。古いアプリでは、今のQRコード機能がうまく動かないことがあります。

App StoreやGoogle Playで「X」を検索して、更新ボタンが出ていないかチェックしてください。アプリを最新にしておけば、メニューの配置も整理され、新しい機能も使いやすくなります。

自分好みの色にアレンジする

XのQRコードは、実は背景の色を自由に変えることができます。ただの白黒では味気ないと感じたら、自分の好きな色に変えてみましょう。実はこれ、見た目を変えるだけでなく、周りの明るさに合わせて読み取りやすくする効果もあります。

画面を叩いて色を切り替える

QRコードが出ている画面の、何もない場所をポンと1回叩いてみてください。タップするたびに、背景が青、赤、オレンジ、緑、紫、黒と順番に切り替わっていきます。

自分のアイコンの色に似合うものや、その日の気分に合ったものを選んでみましょう。お気に入りの色で表示させておけば、相手に提示するときも少し楽しくなるはずです。

読み取りやすい色を選ぶコツ

外が明るすぎて画面が反射してしまうときは、少し濃いめの色を選ぶとコードがくっきり見えます。逆に暗い部屋では、明るい色にすると画面の発光が増して読み取りやすくなります。

基本的には、標準の青色がどんなカメラとも相性が良いように作られています。困ったときは青に戻すのが、一番間違いのない選択です。

コードを画像にしてスマホに残す

目の前にいない友達にアカウントを教えたいなら、コードを画像としてスマホに保存しておきましょう。写真フォルダに入れておけば、わざわざXアプリを開かなくても、いつでもメールやメッセージで送れるようになります。

保存ボタンで写真フォルダに入れる

QRコードの画面の右上に、上向き矢印のような「共有マーク」があります。ここをタップして、「画像を保存」を選んでください。

iPhoneなら「写真」アプリ、Androidなら「ギャラリー」の中に、きれいな画像として保存されます。一度保存しておけば、電波が届かないような場所でも、画像を見せるだけで相手にフォローしてもらえます。

ボタンが効かないなら「スクショ」を使う

もし保存ボタンがうまく動かないときは、スマホの標準機能である「スクリーンショット」を撮りましょう。音量を上げるボタンと電源ボタンを同時に押して、画面を丸ごと撮影します。

あとで写真アプリを開いて、周りの余計な部分を切り抜けば立派なQRコード画像になります。コードの周りに少し余白を残して切り抜くのが、カメラに認識されやすくするためのポイントです。

遠くの友達に画像を飛ばして教える

保存したQRコードの画像は、LINEなどのメッセージアプリで簡単に送れます。自分のIDにハイフンやアンダースコアが入っていて、打ち間違いが心配なときこそ、画像の出番です。

メッセージアプリでそのまま送信する

LINEやインスタのDMを開いて、保存したQRコードの画像を添付して送ります。相手は届いた画像を自分のスマホに保存するだけでOKです。

「画像から読み取ってね」と一言添えてあげると、相手も迷わずに済みます。URLを送るのも手ですが、画像を送るほうが「これをスキャンすればいいんだ」と直感的に伝わります。

紙の名刺やチラシに載せて使う

もしイベントなどで自分のアカウントを宣伝したいなら、保存した画像を印刷物に載せることもできます。画像データなので、サイズを調整して名刺の隅に置くのも簡単です。

ただし、印刷するときはあまり小さくしすぎないようにしましょう。1円玉くらいの大きさがあれば、最近のスマホなら問題なく読み取ってくれます。

相手のコードを読み取ってフォローする

今度は逆に、相手のコードを読み取る手順を覚えましょう。Xのアプリには専用のスキャナーが付いているので、普通のカメラアプリを使うよりも早く、そのままフォロー画面まで飛ぶことができます。

専用のスキャナーを立ち上げる

検索画面の右上にあるカメラマークを叩いて、スキャナーを起動します。四角い枠が出てくるので、そこに相手のQRコードが収まるようにスマホを向けます。

ピントが合うと、ブルッと震えて自動的に相手のページが開きます。ピントが合わないときは、スマホをゆっくり前後に動かして、枠の7割くらいを埋めるイメージで構えてみてください。

届いた画像から読み込む

友達からQRコードの画像が送られてきたときも、このスキャナーを使います。スキャン画面にある「写真」のアイコンをタップして、届いた画像を選んでください。

アプリが写真の中から自動でコードを見つけ出し、相手のプロフィールを表示してくれます。わざわざ別の端末に画像を表示させてからカメラを向ける、といった手間は必要ありません。

うまくいかないときの直し方

カメラを向けてもなかなか読み取れないときは、ちょっとした環境のせいでエラーが起きていることがほとんどです。機材の故障を疑う前に、まずは次の2つのポイントを試してみてください。

画面の反射やテカリを抑える

相手のスマホの画面に、天井の電気が写り込んでいませんか? 白く光っている場所があると、コードの模様が隠れてしまって読み取れません。

スマホの向きを少し傾けて、光の反射を逃がしてあげましょう。ほんの少し角度を変えるだけで、一瞬で読み取れるようになることがよくあります。

レンズを拭いてピントを合わせる

カメラのレンズが指紋で曇っていると、細かいコードの模様がぼやけてしまいます。服の裾や柔らかい布で、レンズをさっと一拭きしてみてください。

また、画面を指でトントンと叩くと、そこにピントが合います。ぼやけている部分をタップして「ここを読んで」と指示を出すのが、機械にうまく読み取らせるコツです。

URLとQRコードを使い分けるコツ

自分のアカウントを教える方法は1つではありません。文字のURLと画像のQRコード、どちらがその場に合っているかを考えて選べると、やり取りがよりスムーズになります。

入力ミスをなくせるのが最大のメリット

QRコードの一番良いところは、相手に一文字も打たせなくて済むことです。似たようなアルファベットを読み間違える心配がゼロになります。

特に、仕事関係の人や新しく知り合ったばかりの人に教えるときは、「間違った人をフォローさせてしまう」という気まずいミスを防げるので、QRコードを使うのが一番安心です。

IDを変えたらコードも新しくする

もしXのユーザー名(@から始まるID)を変えたら、古いQRコードは使えなくなります。コードの中身はURLなので、IDが変わるとリンク切れを起こしてしまうからです。

IDを変えた後は、必ず最新のQRコードを出し直して、保存している画像も入れ替えてください。名刺などに載せている場合は、特に注意が必要です。

送り方おすすめの場面注意点
QRコード対面で会っているとき、ポスターIDを変えると使えない
URLリンクメールの署名、チャットリンクをクリックする手間がある

鍵垢のままでもコードは使える?

自分の投稿を非公開(鍵垢)にしている場合でも、QRコードを出すことは可能です。ただし、スキャンした後の流れが少しだけ変わります。自分のプライバシーを守るためにも、その仕組みを理解しておきましょう。

承認が必要なのは変わらない

鍵垢のコードをスキャンした相手には、あなたのプロフィール画面が出ますが、ツイートの内容は見えません。そのまま「フォローする」を押してもらうと、あなたにリクエストが届きます。

あなたが「承認」を押すまでは、相手はあなたの投稿を見ることはできません。QRコードを使ったからといって、勝手に中身が見られるようになるわけではないので安心してください。

知らない人に知られたくないときの注意点

QRコードは、読み取れば誰でもあなたのプロフィールの場所に辿り着けます。もし特定の人にしか教えたくないなら、画像を不特定多数が見る場所に載せるのは控えましょう。

流出してしまったコードを無効にする機能は今のところありません。信頼できる人にだけ見せる、あるいはメッセージで個別に送るのが、安全に使いこなすためのルールです。

読みやすくするためのちょっとした工夫

最後にもっと早く、もっと正確に交換を終わらせるための小技を紹介します。お互いにストレスなく繋がるために、画面の準備を整えてから提示しましょう。

画面を目一杯明るくする

画面が暗いと、カメラはコードを認識しにくくなります。コントロールセンターを開いて、一時的に明るさを最大にしてください。

白と黒のコントラストがはっきりすることで、古いスマホのカメラでもパッと読み取れるようになります。自分の準備が整ってから相手に差し出すのが、スマートな大人の振る舞いです。

角度を変えてスキャンしやすくする

相手がなかなか読み取れずに苦戦していたら、スマホを少し上向きにしたり、左右に振ったりしてあげましょう。

相手の影が画面に落ちないように配慮するのも大切です。「光を背にせず、コードを明るい方へ向ける」。これだけで、読み取りの成功率は劇的に上がります。

この記事のまとめ

XのQRコードは、サイドメニュー右下の小さなマークや、検索窓横のカメラから呼び出すことができます。背景の色を変えたり、画像として保存したりして、相手が一番読み取りやすい形で提示しましょう。もし読み取れないときは、画面の明るさを上げて反射を逃がすのが解決の近道です。URLを打ち込む手間を省いて、サッとスマートに新しい繋がりを作ってみてください。

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